2020年4月14日火曜日

川越氷川神社

二つお守りを購入したのだけど、巫女さんに袋わけますか?と、聞かれて一緒でいいですよ?と応えたら不思議な顔をされたので「?」と・・・

春限定の「であいこい」のお守りを買いました。
てっきり「であいこ」だと思って、いろんな出会いをして良い人間関係を広げていきたいと思って購入し、であいこってどんな意味だろう?とおもって帰ってきてから検索したら、であいこいでした(笑!!)
恋だったのか!
もう一つは疫病退散の赤いお札。。。聞かれるはずです。

(であいこでもいいとおもうんだけどな、赤いお札も、特別出してきたようなので両方共身につけるのもったいなくて大事にしまってしまいそう・・)

いろんなおみくじがありまして、普通のと、えんみくじと、鯛みくじ
白い鯛と赤い鯛よりも、ピンクの鯛の方が欲しくて、しかもこの子がほしいとおもった子がひっかかったので嬉しかったです。
しかも、大吉!!
(張子を作るの大変なんだよね・・・型は一度作ればとうぶん使えますが、何度も水ノリと紙を貼り合わせて色塗って乾かして、この大量の鯛を製作するのは大変、紐の結び目も凝っているし、他の神社より仕事が多い神社だ)
以前にも、恋みくじをひいたことがありまして、その時は「紫陽花」今回は「菫」どうして、そんなにはかなげな花ばかりひくのか・・と。尋問自答。
紫陽花の花言葉は「移り気」
色が変わる花だから、恋はまだ早いですよ~なかんじで(いや、早くないよ遅いよ色変わりして枯れちゃうんだから)と、御神籤に心の中で、つっこみました。
菫は、「小さな幸せ」
うわ~!!欲しい!!すごく良いー!!
でも、何故強い花ひかないのかしらと、遠くを眺めました。

えんみくじは、仕事との縁
これもまた菫のような内容。
風まかせ
通常の御神籤も同じような内容。
恋敵いるそうです。

今年ひいた御神籤は大吉と吉なのですごい。
こんなの初めてです。
宝くじ買ったほうがいいのかしら?と。





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何が違うと言うと

 入ってる物は同じだけど何が違うのかというと味が違います 和と中華 醤油みりん酒と中華!